まずは小学校受験とはどんなものなのかを簡単に解説します

“学歴社会が続く中で、有名大学に進学するために小学校受験から挑戦する子供が増加しています。まだ自分の意思で物事を決める年齢ではないですが、それでも高いレベルの課題に取り組んでいきます。では小学校受験とは一体何なのでしょうか。筆記試験ではどのような内容が出題されるのか、面接や実技試験はあるのか、あるとしたらどのような内容をチェックされるのか、わからないことが多いでしょう。有名私立小学校では、合格するために様々な対策が必要になるでしょうが、その対策の仕方も小学校受験の中身がわかってくれば、ある程度予測がつくでしょう。できるだけ早い時期から小学校受験の傾向がわかれば、対策にかけられる時間も増えますし、合格率もアップするでしょう。では、小学校受験の内容と問われる力、対策の方法を中心に見ていきましょう。

小学校受験ではどんな問題が出題されるの?その対策は?

小学校受験では、国語や算数などの科目の試験はほとんどありません。その代わり、数字やアルファベットの羅列から規則性を求めさせる問題、絵や写真から判断できることを述べさせる洞察力や注意力を問う問題、4コマ漫画のような絵が出題されて、登場人物のセリフとして適当なものを自分で考えて書く問題などがあります。他には、自身の体験談を述べさせる問題もあり、その体験から何を学べるのかを問う段階まで進んできます。このような問題に対応するためには、早いうちから多くの情報に触れさせることが肝心です。季節や国の名前などはもちろんですが、都道府県やそれに関する情報にも触れさせることが大切です。また、普段の体験がカギとなる問題もありますから、親子の会話や外出を大切にすることも重要です。いつも会話をしていれば、そこから子供が感じることが多いです。一緒に外に出ていれば、それが体験として記憶に残りやすいです。

筆記試験以外にも大切なことがある?

小学校受験で合格を勝ち取るためには、当日出題される筆記試験でよい成績を収めるだけでは不十分です。というのも、試験前の自由時間や試験後の待ち時間の態度も採点対象になるからです。また、面接が課されている小学校も多いので、面接の対策も不可欠です。待ち時間の態度としては、子供同士で仲良く遊べているか、長時間の待ち時間を集中して周囲に迷惑をかけないように生活できているか、などを試験官がくまなくチェックしています。また、面接では集団で1~3問の問題を課すことが多いです。主に、ルールを守って課題をクリアできるかを試す、協調性やリーダーシップ能力などを問うています。小学校受験とはいえ、これらを乗り越えるためには状況を正しく判断して、冷静な行動をとる能力が求められます。筆記試験の成績が良くても、これらの態度が悪いと不合格になることが多いため油断できません。対策としては、家庭内で厳格なルールを決めて、それを守るように徹底指導することでしょう。日常の中にルールがあれば、ほかの子供たちとの課題でもルールを守ることの大切さを思い出して、冷静な行動をとるはずです。”

伸芽会は創立60年を迎える、幼児教育の草分け的存在です。 受験内容を公開しない小学校が多いなか、合格実績に基づいてカリキュラムを開発しています。 学校と家庭の教育方針があっているかが見られる面接では、事前の学校研究が不可欠です。 非公開が多いため、小学校受験の入試問題は間違った情報が広まることもあります。 不景気や少子化にも関わらず、小学校受験をする家庭の数は伸び続けています。 小学校受験についてお考えなら。お子様の創造性を伸ばします!